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イタリア留学日記 その6
肋骨コルセット生活3日目、まだ咳が取れず・・・
また忘れた頃に、イタリア留学日記第6弾。
F・マッティウッチ先生に「大学院修了したら、すぐにイタリアに来なさい!」と言われ、それに気を良くし、親を説得しイタリア留学を決意!行くまで日本でする留学準備をスタート。まずしなければならない事!
ーけ入れ先を探す。
これには、イタリアで受け入れをしてもらえる教育機関の、保証書を手に入れること!これはF・マッティウッチ先生が、責任持って個人レッスンをするということが書いてある保証書(Certificato)をゲット!
∧欷院Assicurazione)に入ること。
これはイタリアの保険会社ジェネラーリ(Generali)で1年間分約10万円の契約で、加入。
ビザ(Visto)を取ること。´△鮖って三田のイタリア大使館へ。
イタリア人大使館員の、やけに陽気でいい加減な対応にちょっと不安に・・・約1〜2週間でビザが下りた。
ざ箙圈Banca)で、海外で下せる口座を作る。
これは富士銀行(現在はみずほ銀行)で、まず貯蓄預金に100万ぐらい入れて口座を作ると、海外の「CIRUS」というサービスがあるATMでどこでも下せる便利なシステムで、日本からの送金は、通帳を使って入金し、海外でクレジットカードを使って引き出しをしていた。
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大切なのは、楽譜類。向こうで手に入れようと思っても、イタリアで楽譜を手に入れるのは容易ではない。なるべく今までやった曲の楽譜、特にアリア集(日本の出版社の物も可)等は、何かと便利。スコアー(Spartito)は、本場リコルディ(Ricordi)で手に入れると、安いし思い出になる。
次に大切なのは、日本食、僕が持っていったものは、まず炊飯器、のり玉(大好き)、のり、しょうゆ、五目寿司の素(重宝する)、そば、うどん等・・・それから変圧器、海外用コンセント等・・・洋服はほとんどファッションの都ミラノで購入した。それから薬類。イタリアの薬は日本人には、強すぎる薬ばかりなので、飲み慣れたものを、持っていくと良い。特に湿布や筋肉疲労の塗り薬などは、日本の物が良く効く。

とりあえず1999年時点では以上の手順で、留学準備を完了したと今の記憶にはある。住居はF・マッティウッチ先生が、紹介してくれた2Kアパート(後にマルセロ・アルヴァレスが住んでいたと判明!)家賃はな・な・なんと40万リラ=約2万円(当時、現在は1ユーロ=140円)に住むことが決まっていたので、後は悠々飛行機を予約して、大学院の卒業式を終えた翌日イタリアへ旅立って行ったのである!それからは波乱万丈な留学生活が・・・おわり
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